最後にローカライゼーションについて記載してMultiCounterXの紹介を終了します。 今後は、既に一部のページで稼働している旧イメージカウンターと生成するアクセスログが同じ構造なので、以前作った集計グラフアプリを本プラグインカウンターから起動できるようにしたいと思います。 7.ローカライゼーシ
「MultiCounterXの紹介」と一致するもの
第3夜はMultiCounterXの本体パッケージMultiCounterXの中で、MT::Appオブジェクトのメソッドを使用した部分について解説します。第4夜は、貧弱な内容になりそうですがローカライゼーションについて記載して終了となる予定です。 6.MT::Appオブジェクトメソッドの利用 M
昨日に引き続きMultiCounterXの紹介記事です。勢いがあるうちに書き留めておかないと。。 4.MultiCounterXのディレクトリーツリー 本プラグインのディレクトリーツリーは下記のとおりです。オレンジ色のファイルは5項で説明しているもの、ピンク色のファイルは5項で一部説明してい
MT5.2の初プラグインとしてイメージ出力型カウンターを作りました。しかしこのプラグインの本体は昔作ったCGI.pmベースのCGIプログラムでした。せっかくなのでMT::Bootstrapに登録するCGIを作りMT::Appのサブクラスパッケージとして移植してみました。MTをもともとmt.psgi