釣行日：2013/7/21（日）
釣行場所：O_Y下前
同行者：M氏
釣りスタイル：Sトロ

状況：

日の出前からサーフに入り、準備開始。25号のマウスシンカー、リーダーは３号・２ヒロ、角カラーはピンクにて、明るくなりはじめてから投げスタート。
すると１投目から波打ち際で来ました！

小ぶりなワカシでした。その後右となりに入った人が次々にワカシをアゲはじめましたが、当方久しぶりだったこともあり、ライントラブル続出し、手返しが悪すぎ。。１投ごとにリーダーしごいて癖を延ばすことを忘れておりました。
途中７時前後にはナブラもたちました。この間超速巻きにて表層のワカシを捉えたのが、写真の大きいほうです。２８ｃｍぐらいあったのでまあまあというところです。
Ｍ氏は小ぶりながらゴマさば交じりで７－８本アゲたようです。うらやましい。。絶好調の右の人は、海草テンビンの上になにやら水の抵抗を増して浮き上がりを早くする冶具が付いている。調べてみると下記で紹介されている「スーパーウィング２(SuperWing2)」に似ていました。
http://ozzya.naturum.ne.jp/e1020322.html
見ていると、あまり速巻きしなくてもすぐに水面に浮いてしかもかなりバシャバシャやっている。
というわけで今回の教訓は下記
　①この時期のＯでのワカシは水面付近バシャバシャが良い
　②とにかく基本を忘れずライントラブルに気をつけろ